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SIRIUS

今週は色々と技術的なお問合せがあったので
皆さんにも情報共有をしておきたいと思います。

今週は同じような内容が2件もあって
珍しいなと思いつつ1件あったら
他にも同じ情報を欲しがる人はいる
と思われるのでやり方を書いておきます。

SIRIUSで画像以外のファイルをアップロードするやり方

まず、基本的にSIRIUSは「画像」を差し込むのは非常に簡単にできます。
画像ファイルをデスクトップから、記事1にドラッグアンドロップするだけ。

しかし画像以外の「動画」や「音楽」ファイルの場合は
チョイと一手間かけなければなりません。

もっと楽にやる方法も後で紹介しますが、
まずは自サイトで全てを完結する場合のお話です。

まずはサイトを保存

いきなりですけど、まずはサイトを保存しておきます。

そのほうが作業がやりやすくなります。
では、実際の作業手順を示します。

1)画像ボタンをクリック
2)画像管理ウインドウから「画像フォルダーを開く」をクリック

このボタンを押すと「画像フォルダー」が開かれます。
3)imgフォルダーから「1つ上の階層へ」戻ります

エクスプローラーで1階層戻る

4)「新しいフォルダー」をクリック
5)フォルダーに「music」や「movie」などのフォルダーを作ります。

6)サンプルファイルを「music」フォルダーにドラッグ・アンド・ドロップします。
*今回のサンプルはwindows7のミュージックフォルダー内のサンプルファイルを使いました。

7)このフォルダーをSIRIUSで保存した保存先へドラッグ・アンド・ドロップでコピーします。

先ほどの保存先を調べるには、SIRIUSのメニューアイコンの一番右の「サイト生成先」をクリックしましょう。
*画像ファイルもこちらでやったほうが大きくてよかったですね(汗)

ここまでで、めんどくさい作業工程は終了です。
あとは記事の中でhtmlタグを入力する作業になります。

タグを入力する

基本SIRIUSは現在の所xhtmlというルール上で
htmlを作成しているわけですので、音楽や動画といった
ファイルを利用する場合は

<object></object>というタグを利用するのですが・・・
ここではhtml5の<audio>タグと<video>タグを利用してみましょう。

一応htmlのルールでは対応してないものを使うのは
良くないということらしいですが・・・。
まぁ、表示されればOKという目的を達成するならこんなかんじで

動画の場合

<video controls  width=”500″ height=”400″>
<source src=”img/sample.mp4″>
<p>動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。</p>
</video>

音楽の場合

<audio preload=”metadata” controls>
<source src=”music/SleepAway.mp3″ type=”audio/mp3″>
<source src=”music/SleepAway.m4a” type=”audio/aac”>
<source src=”music/SleepAway.ogg” type=”audio/ogg”>
<p>音声を再生することができませんでした。</p>
</audio>

このタグは万能選手ではありません。
ブラウザーごとに読み込めるファイル・タイプが異なるんです。

つまり、Chromeでは見られるけど、オペラでは見られないとか。
Chromeでは対応しているけど、IEでは見られない。

といったことが起こってしまうのです。
だから音楽の場合はサンプルのように対応ブラウザごとにmp3やaac(m4a)、oggといった
ファイル形式に変換しておくことが必要になようです。

動画も本当はそれぞれ3つのタイプに分ける必要があります。

それぞれの細かいタグの使い方は
タグインデックスさんのサイトをご覧ください(別窓で飛びます)

こんなかんじでHTMLには反映されます。

こんなめんどくさいことをしてまでやりたいか?

さて、これを言ってしまったらはっきり言って
この記事を全否定することになってしまうのですが・・・

もう一度イイます。

めんどくさくないですか?

これだったら、Youtubeへアップしたほうが
めちゃくちゃ楽ですよね?

もし、あなたが作成した音楽や動画ファイルをWebサイトとして
公開したければ、上のようなやり方で「いくつもファイルを作る」とか
「フォルダー」を移動させたり、タグを打ち込んだりしなくても、
Youtubeにアップすればファイル1つをアップすれば、あとは
閲覧者がどのブラウザーでもほぼほぼ対応してくれます。

しかもYoutubeに登録すれば、
Youtubeから集客ができたりするのでSEO上でもやらないよりも
やったほうがいいですね。

私も今回の記事を執筆するにあたって、
いろいろと調べてみたんですが、どのSIRIUSサイトでも
ほとんどYoutubeを利用しての動画/音楽アップ方法を
記載してあるのであまりタグ打ちしてまで需要が無いと思われます(笑)

本当にYoutubeが大嫌いだからとかいう理由でないなら
拒否する理由もないかと・・。

アダルト動画と著作権は注意です

とはいったものの、アダルト動画とかの場合は
Youtubeにアップすると消されてしまいます。

さらに、アダルト対応のサーバーを借りてないといけません。
非対応の普通のサーバーに、ファイルをアップロードすることは
違反になります。
ここはサーバー側の規約をよく読んでおきましょう。

あと当然ですが、無修正は国内サーバーは完全にダメですね。

昨日もFC2動画の日本側の実質経営者が逮捕されたどうこう
の話がでてましたが、今後もいろいろとありそうです。

ちょっと脱線しますが、
私はFC2サービスそのものが潰れるとは思わないんですが、
バックアップその他は取っておいて損はないかもしれませんね。

おそらく潰れるなら、どこかの会社が買い取り、その後の違法コンテンツの
削除などをおこなって一から出直すようになるでしょう。

ここは未来のお話だからわからないですけど。

話を戻しますが、
どうしてもここらへんを簡単にやりたいなら
xvideo(クロスビデオ)などを利用してみるのも
いいかもしれません。

まぁ、どちらにしろ著作権違反の巣窟みたいな
ところもあるのでまっとうにサイト作りをするなら
成功法でやれることをやったほうがいいと思います。

アダルトの素材の場合も埋め込みファイルとして
ASPが用意しているものを使えばいいということですから。

まとめ

自サイトにアップロードするよりも、Youtubeを使ったほうが楽(笑)