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Chromeを開いて自分のブログへアクセスしたら,いきなり上記の画面になって全くアクセスできなくなりました(汗)

 

もうこの時点であなただったらパニックになりますか?まぁ,おそらくなると思います。

最近はWordpressを使ってマニュアル通りにテンプレートやプラグインを当てていけば立派なサイトが作れます。だからWeb初心者でも以外に難なくサイト構築が楽しめます。

ただ,マニュアルに書いてある通りにやっているだけなので,予想外のエラーには弱いものです。これはみんな同じ。ここでトラブルシューティングができるかどうかが腕の見せ所です(どこに見せるの?)

 

トラブル発生時にやることリスト

1 落ち着いて,直前(数日前)にやった操作を思い出そう

Webサイトがいきなり見れなくなるなどといったトラブルの場合は必ず直前に(もっと遡ると数日前)行った動作が大体原因であることが多いです。とにかく落ち着きましょう。

今回の私のケース

家に帰ってきて,パソコンを立ち上げてサイトにアクセスしたら上記画面!

つまり直前には何もしてないので,さらに行動をさかのぼる。

Windows10のanniversary updateを昼間に行った。
(↑これはありえると一瞬思った)

でも,昼間の時点でアップデート後もちゃんとサイトの閲覧はできた。(つまり,Windows updateのせいではない)

一体何が原因だ?

2 エラーメッセージをよく見よう

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もう一度,先程のエラー画面を見てみよう。

すると再読み込みボタンのちょっと上に「HTTP ERROR 500」というのが見うけられます。

HTTP ERROR 500とは「内部サーバーエラー500」といって,このブログを動かしているサーバーで問題が起きているってことなんです。つまりは私のWindows機の問題ではなく,Xserver上でのエラーだってことが分かります

原因はサーバーにあり

ただ,Chromeではこのエラーで全く閲覧できなかったのですが,iPhoneのSafari,Chromeは問題なく閲覧できました。あとはMicrosoft Edgeも問題無く(トップページは)閲覧できました。

この辺で少々Chrome側の問題か?という疑いもありました。

Xserverのトラブルに関するまとめ

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エックスサーバーだけでなくとも,必ずWebページには「トラブル」に関する対処法が書いてあるのでよく見ておくとイイですね。

エックスサーバーのトラブルページはこちら(別窓)

3 Xserverのコントロールパネルからエラーログをダウンロード

内部エラーが起きた場合はサーバーにあるエラーログを見るとどこにエラーがあるかがわかります。

コントロールパネルからアクセスし,ログデータを取りに行きます。

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ログファイルという項目をクリックです。

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エラーログの一覧をクリックして,ダウンロードボタンを押します。

これにより,ログのダウンロードがされます。このファイルはテキストエディターで開くことができます。拡張子がない状態なので,テキストエディターにダウンロードしたファイルをドラッグ・アンド・ドロップで落としてあげると良いでしょう。

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エラーログを見ると何が問題起きているかがわかります。

4エラーログを見てみよう

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エラーがあるとこのファイルにどこでエラーが起きているかの記録が残ります。サーバー上のどこでエラーが起きているかが分かるんですね。文字を見るとParse error: syntax errorっていうのが見えますね。

どのエラーも見る限りpluginsにあるwp-all-exportというやつで起きています。

phpの7行目で何かエラーが起きているみたいですけど,ここから先はよくわかりません(笑)

wp-all-exportのプラグインを停止すればいいわけです。

サイトにアクセス出来ないんだから,ログインしてWordpressの内部にも入れない(泣)パニック第2弾が待ち受けています!

こんなときはFTPを使って上記のpluginフォルダへ行き,wp-all-exportを削除しちゃいましょう。

 

以上で無事にすべてのページにアクセスが出来るようになりました。めでたしめでたし!

WordPressでサイトを運用しているとついついいろいろなプラグインを試して見たくなって入れっぱなしにしちゃいますね。それがいつかアップデートのときに競合したりしてエラーを起こすことがあります。適宜見直しも必要ですね。